ささけん’s book
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はじめに
人間がいちばん人間的なのは、孤独であるときなんだ。
だからぼくは言いたい。
孤独を悲壮感でとらえるな。
孤独こそ人間の現実的なあり方であって、狭い、特殊な状況じゃない。
人間全体、みんなの運命をとことんまで考えたら、ひとは必然的に孤独になる。
孤独であるからこそ、無限の視野がひらける。

ささけん
自分に自信がなく、挑むことを諦めてしまい、
安全な道に逃げてしまいます・・・

せんせい
そもそも自分のことなんて自分では分からないものです。
そういう時ほど危険な道(挑戦)に進まなければいけないのです。
安全な道の先には最終的に空虚という壁が待っていますよ。

ささけん
挑むことを諦めることなく、
何歳であろうと精神的にいつまでも若く生きていきます!
本の紹介
第1章 人生のドラマは、いつだって自分が中心だ
第2章 「挑み」をやめた瞬間から老人になる
第3章 人生は不純なものとの闘いだ
第4章 人間は樹に登りそこなった
第5章 創造すること、それは人間の本能的な衝動だ
第6章 ぼくは抵抗する。その決意はますます固い
備忘録
孤独とは ⇒ 人間全体の運命を引き受ける
【ポイント】
①謙虚さを捨てること
②自分の可能性に蓋をしないこと
③人生を代用品ですませないこと
そもそも自分のことなんて自分では分からないものです。
どれほどの能力があるのか、
どれほどの器なのかそんなこと簡単に分かるわけがないのです。
多くの人は自分というものを知らないのに、
自分なんてダメだと決めつけてしまう謙虚という美名をまとい安全な道に逃げてしまう。
そういうときほど危険に懸けなければいけないのです。
多くの人は胸が高鳴るような体験を求める一方で、
実際の人生となると綺麗に舗装された安全な道を選択する傾向にある。
その道の先には最終的に空虚という壁が待っている。
自分の人生に退屈すると他人の人生に乗っかることで現実から目をそらそうとする。
私は老いを認めない。
そういう毅然とした精神の気高さが現在にこそ必要だと感じています。
近代ヒューマニズムは人は誰でも老いるのです。
老後の幸せを考えましょうと安易な慰めを提供しています。
ですが、そのようなモラルがあるからこそ人々が益々虚しい気分になるのです。
私は社会保障や福祉の充実に反対しているわけではありません。
老後、余生という言葉で人生を区切り、
人間の価値を台無しにするような風潮に疑問を感じているだけなのです。
人間の老化には肉体的な老化と精神的な老化の二種類があります。
認めるべきではないのは後者です。
人の内面はどのようにして老いていくのか。
それは挑戦を諦めた瞬間から始まる。
浦島太郎 ⇒ 玉手箱を開けた途端一瞬で老人になった
挑むことをやめれば人は何歳であろうと精神的な老人へと変貌するのです。
著者情報
岡本太郎(オカモトタロウ)
芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。70年大阪万博で『太陽の塔』を制作し、国民的存在になる。96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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